彩雲国物語 10話「待てば海路の日和あり」
劉輝「昼は執務があるから、行くとしたら夜か……。これが世に言う、夜這いというやつだな」
関智一って、こういうキャラがぴったりだ(笑)


秀麗「私がかあさまの命、吸い取っちゃったんだ。私の代わりに、かあさま、死んじゃった……」
桑島法子って、こういうシリアスなキャラがぴったりだ(笑)


すれ違いフラグが立ちました(笑)


おや?
こざっぱりした燕青が。
秀麗+劉輝「誰?」(笑)
燕青「さしゅうしゅうぼく、ろうえんせいです。」
何語?(;´Д`)
とりあえず、頭が良いらしい(笑)


秀麗「アンタから送られてくる変な文やら贈り物やらで、しばらく会っていないなんて感じなかったけど……。本人に会えて、まぁ、嬉しいわ」
ツンデレ(・∀・)!!(笑)
前回の4つの贈り物を、ちゃんと伏線として役立ててます。
さすが彩雲国物語(・∀・)!!


接吻した(;´Д`)
で、李絳攸@檜山修之が一番驚いてるんですが、何で?


実際の歴史で、官吏って女性でもなれたんだっけかな?
歴史の授業でそんなこと教わってなかったなぁ(笑)


最後に、何か伏線っぽいものがあったけど、今のところ意味不明。