今週は18冊読破。
乱読し過ぎて、たまにストーリーが混線する(ぉ




桜の下で会いましょう2 (HJ文庫)

桜の下で会いましょう2 (HJ文庫)

2巻。
絵、中身とも雰囲気が良い。




央華封神 武争篇〈5〉希望に燃えろ太陽 (電撃文庫)

央華封神 武争篇〈5〉希望に燃えろ太陽 (電撃文庫)

完結編。
久しぶりに読んだから、誰が誰やらキャラを把握するのが大変だったw
内容は面白かった。




購入理由:絵師がKeG。
絵だけでも買いな1冊。
といいながら、中身も面白かった。
未耶かわゆす。
ほとんど出てこないけどw




死神のキョウ (3) (一迅社文庫 か 1-3)

死神のキョウ (3) (一迅社文庫 か 1-3)

1〜3巻。
面白い。
アニメ化希望w




鳴弦の巫女 あるいは神内雪奈さんの秘密 (HJ文庫)

鳴弦の巫女 あるいは神内雪奈さんの秘密 (HJ文庫)

ありがちな話ではある。
だからこそ安心して読める。
そして、雪奈は可愛い(ぉ




2〜4巻。
購入理由:絵師がKeG。
物語のベースは納得できるんだけど、やってることは無茶苦茶だと思うw
実際にはあり得ない解決方法。
そんな事にはツッコミを入れず、心理戦を楽しめばいいって思うな♪




月光 (電撃文庫)

月光 (電撃文庫)


(この作品に限らず、こういう作品(「不思議系上司の攻略法」とか)を読むといつも思ってしまうんだけど)
持ち主にすぐに返せばこんな複雑な事件にならずに済んだのでは?と思うんだけど、それを言っちゃ元も子もない野暮ってもんなんで、そこのところは目を瞑るw
ヒロインは素クールな完璧優等生。
その裏の顔は誰も知らない。
それはさておき、宇佐美かわゆすw




竜と勇者と可愛げのない私 (電撃文庫)

竜と勇者と可愛げのない私 (電撃文庫)

購入理由:絵師がぎん太。
う〜ん、可愛げがないらしいんだけど、いや十分可愛いと思うw
こういう小説では珍しい完全な一人称視点。
そこが新鮮かな。
最後の方はシリアスな場面なんだけど、一人称視点だと、何かバカっぽくなるねw




桐咲キセキのキセキ (GA文庫)

桐咲キセキのキセキ (GA文庫)

新人作家:ろくごまるに<嘘
世界観・時代・キャラが全く違うのに、やっぱり雰囲気は封仙娘々なのが面白いところw
色々と唐突なこともあるんだけど、それも含めて惹き込まれる作品。
次もあるらしいので楽しみ。




一言で言えばベタw
ベタだけど面白いのか、ベタだから面白いのか分からないけど、面白い。
面白さの要となるキャラ全員が良い味出してる。
何事にも動じない会長、恥ずかしがり家な会計、一見普通の親友、敵っぽくない敵、とか...キャラが生き生きしてて読んでて面白い。




結局買ってしまった2巻。
いい作品を書くなぁ、この人は。
ウチにも畑があるので、尚更感情移入できる巻だった。




ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド (電撃文庫)

ブギーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド (電撃文庫)

前にも書いたけど、このブギーポップシリーズって毎回新キャラで話が進んでいくのに、もの凄く読みやすい。
そこは作者の技量によるところなんだろう。
凄いの一言。
もしかしたら、ブギーポップを知らない初見さんでもそうなんだろうか。
それはさておき、まだまだどんどん続きを読んでいきたい。




火魅子伝〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

火魅子伝〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

12年の時を経て、やっと読み始めた小説w
1巻では久峪の周りに人が集まり始めたところまで。
10巻まであるらしいので、さてどういう展開が待ってるのか楽しみ。
#アニメのOPは衝撃的だったなぁ。