7〜10巻。
一応、シリーズ完結。
面白かった。
でも、10巻使った割には、あまり話が進んでない。
理由:キャラが多過ぎw
続編も出てるけど、レビューを見て、見送ることにした。
好きなキャラは、忌瀬かな〜。




2〜3巻。
いきなりの金髪ツインテール登場。
なのに、しゃべりは関西弁。
う〜む、アンバランス過ぎて、どうにも違和感がw
それにしても、KeGさんの絵は、敵の描きが上手いなぁw




10歳の保健体育2 (一迅社文庫)

10歳の保健体育2 (一迅社文庫)

竹井10日小説。




これはゾンビですか?8 DVD付限定版 はい、キスしてごめんなさい

これはゾンビですか?8 DVD付限定版 はい、キスしてごめんなさい

7〜8巻。
DVD目当てで限定版を購入。
相変わらずアニメはすっ飛んでて面白かったw
あぁ、30分終わっちゃった、って思ったら、コメンタリーまでついてた。
何てお得!w




おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その3 (MF文庫J)

おれと一乃のゲーム同好会活動日誌その3 (MF文庫J)

2〜3巻。
結局、1巻から登場キャラは増えず、全員で5人(?)しかいないw
それでもやっぱり面白い。
段々、一乃のキャラが良く分からなくなってきてるが、それもまた面白いw




萌神 (一迅社文庫)

萌神 (一迅社文庫)

色々と惜しい作品。
登場キャラは立ってるし、話の流れは良いんだけど、最初と最後、もえるに関連した話はいらないと思う。
何なら、『いきなりモニタの中からもえるが飛び出してきた……』っていう、たった一行の設定でも良かった気がする。
もえる以外は使い捨てキャラ?