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「すきま桜とうその都会」
傑作。
評価 10点。


雰囲気としては、KanonとかSNOWとかその辺り。
人によってはぬるく感じるかも。
個人的には大好物。


“propeller”というと燃えのイメージがあったけど、このゲームはおちゃらけつつもしっとりとした雰囲気ゲー。
そういえば、“きっと、澄みわたる朝色よりも、”も出してたんだっけ。


最後の方、鈴とのやりとりだけでも面白かった＜シュタゲとモバゲってw
何なら、その部分だけでファンディスクを作って欲しいくらい。


最後の〆、
“うそみたいな”
この言葉はグッときた。


霞と音々の個別ルートが欲しかったなぁ。

すきま桜とうその都会 初回版