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今更ながら、「ロスト・メビウス―ブギーポップ・バウンディング」を読み終わりました。
ってか、読み終えるのに2ヶ月くらいかかってるけど(ぉ
小説を読むと、それ以外のことを全く出来なくなるので、ホントに時間がある時じゃないと読めないのが難点。
ブギーポップシリーズは結構好きなんです。
この小説は、場面とか情景がはっきりと浮かんできて読みやすい感じです。
描写のウマさ、ってのがあるのかな?
人間関係とかはまだイマイチ把握しきれてないけど(ぉ、それでも楽しめてるので(笑)
今までで一番好きな巻は、アイスの巻ですね<「ブギーポップ・ミッシング ペパーミントの魔術師」かな?
ストーリーとかは全く覚えてないけど(7年も前だし)、読んだ時、かなり衝撃を受けた、という気持ちは覚えてるので(笑)
これからもブギーポップシリーズは買い続けると思います。
ブギーポップ・バウンディング ロスト・メビウス (電撃文庫)
- 作者: 上遠野浩平,緒方剛志
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2005/04/08
- メディア: 文庫
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