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「シムーン」 20話〜21話
アーエル＠新野美知「私がもっと強ければ、マミーナが死んだりしなかった。私が……。」
ネヴィリル＠高橋理恵子「いいえ、責められるべきはパルである私。あなたに、関係、ない。」
アーエル「関係ないなんて言うな！」

アーエル「生きなくちゃ。私は、生きなくちゃ．．．生きなくちゃ。」
アーエルの声は、迫るものがある．．．


え！？
マミーナをそんなところに放置？
絵的には美しいけど、気持ち的にはちょっと可愛そう（；´Д｀）


リモネ？
そういえば、しばらく見掛けなかったなぁ。
って、そうか！
翠玉のリ・マージョンをして、いなくなってたんだ。すっかり忘れてた（ぉ
牧歌的な展開．．．
なる程、そういう設定か。
アングラスが再び出てきた時に、薄々は感じてたけど。
「未来へゆくのか、過去へとぶのか、それは図り兼ねますが、しかし、神がそれを望んでいたからこそ、シムーンが存在する。ならば、神は間違えることはないでしょう。きっと、正しい時代の扉を開いてくださるに違いない」
．．．それは、どんなことをしても何も変わらないってことと同義じゃないかなぁ、と思う。
要は、「全て、神のお導き」で片付けられてしまうような気が．．．（；´Д｀）